2016年12月03日

奈良県吉野郡大淀町 旭湯

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本日は奈良県吉野郡大淀町の銭湯「旭湯」に入る。
奈良市からは近鉄線を乗り継いで結構掛かった。
駅を降りて前の道を下ると商店街の中ほどに途中、郵便局の所から青空にたなびく煙を出す煙突が見える。

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その先の角に街のおふろやさん 旭♨︎湯という行灯看板が掛かっている所を左手に入るとすぐに旭湯。

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入口は亀の飾り瓦のついた古い屋根の下に暖簾が掛かる。

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中に入ると正面に花柄のタイル絵。

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左右下足箱で左手が男湯。

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中に入ると左側壁に古い字体の漢数字の入った蓋付き木製ロッカーが並ぶ。
右側男女境壁の鏡の下にも木製ロッカー。
浴室側外壁角に神棚が掛かる。

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浴室は奥壁に大きな庭園の図柄のモザイクタイル絵がある。
浴槽は真ん中と奥右側、下段が石、上段がタイルの段付きの深い浴槽。
奥側が浅い浴槽になっていた。

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開店直後から次々に客がやってきて、あまり広くない浴室は結構混み合っていた。

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2016年12月02日

奈良県五條市 栄湯

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本日は五條市の銭湯「栄湯」に入る。
栄湯はJR五條駅から古い街並み新町までの途中にある。
手前に建物がある関係で入口を入って左にまがる特徴的な構造になっている。

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番台式だが店主は男湯側で店番。
奈良入浴料金420円を払うと20円返してくれた。
脱衣場には立派な神棚。
ロッカーは漢数字の浮き文字の入る蓋がついた木製の物。

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浴室はコンクリート製円形天井で中央に湯気抜き。
浴槽は男女境壁側に手前が浅く中央が深い、奥壁側に座ジェットのついた仕掛け湯がならぶ。
注意書きに「赤いカランは熱湯です」と書かれていたが、本当にかなり熱い湯でちょっとビックリ。

開店と同時に入って写真を撮らせていただいた。
同時に入ったおじさんに何処から来たのか尋ねられて神奈川県と答えるとかなり驚かれてしまった。

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2016年11月20日

埼玉県朝霞市 朝志ヶ丘浴場

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本日は東武東上線に乗って志木駅から徒歩で13分。
朝志ヶ丘浴場に入る。

志木駅からしばらく歩くと突然懐かしいような商店街が現れる。
食堂、モツ焼き屋、電気屋に駄菓子屋、プラモデル屋まである。
その先に昭和中期的な銭湯が朝志ヶ丘浴場。

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中に入ると番台、その傍らには何故か古着がたくさん掛かっている。
売り物らしい。

脱衣場は島ロッカー二基がL字型にならぶ。
鉢植えがたくさん置かれていて、おまけに壁紙も樹木の柄。
坪庭スペースもあるがウッドデッキ調にされているがちょっとくたびれている。

浴室は両壁代わりと島カラン二基、おく壁下に深浅の浴槽が並ぶ。
事前のリサーチでは湯が熱いと聞いていたがそんなことは無く、浅い方が40度、深いバイブラ浴槽でも42度程度であった。
私的にはちょっと物足りない。
井戸水成分からなのか浴槽フチがちょっと鉄分で色付いていた。
相客は8人ほど、全て爺さんである。

ところでよく居心地の良い銭湯といわれているが、たしかになんとなくそんな気がする。
施設はくたびれているが脱衣場の配置がよく考えられている。
全てのロッカーからちょっと下がるとイスが配置されている。
そしてドリンクの種類がかなり多い。
アルコール類もビール、発泡酒に酎ハイ類が10種類以上揃えられていた。
これでツマミでも出れば湯上りの一杯は完璧である(笑)

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志木駅から朝霞台までの間には何軒も銭湯があったが、このところバタバタと廃業してしまい、とうとうこの銭湯だけになってしまった。
そしてこの銭湯だけが今迄未入浴であったので今回訪問した。

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2016年09月17日

東京銭湯ナイトVol.12 「温泉の銭湯」〜遠くの温泉より近くの温泉

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銭湯ナイトVol.12「温泉の銭湯」 2016/10/8(土) 〜遠くの温泉より近くの温泉〜


銭湯フリークは集合!
銭湯のあれこれを語りあうイベント
銭湯のお宝映像も多数

【出演】(敬称略)
町田忍、下北沢つかさ
ナカムラ( 風呂屋の煙突 )
オプティオ和田( 東京レトロを行く )
もりたゆたか( 銭湯wiki )


久住昌之(「孤独のグルメ」原作者、「昼のセント酒」著者)

ペーソス (哀愁おやじの平成歌謡ユニット)

その他多数
【内容】
(第一部)
「温泉」それは日本人にとって、有無を言わせぬ魔力を持った聖地。
そして、毎日気軽に詣でることのできる「銭湯」。
この二つが一緒になったら、どんなによいことでしょう。
実はそれは、東京にも、日本のいたるところにもあるのです。
今回は、そんな温泉の銭湯を紹介します。

(第二部)
各地で活躍中の、平成歌謡おやじユニットの「ペーソス」の歌とトーク。
町田忍の「銭湯番台紹介」コーナー。
そして快進撃中の「孤独のグルメ」原作者、「昼のセント酒」著者の久住昌之さんと、銭湯&呑みカルチャーのフリートーク。

恒例の銭湯ペンキ絵師によるミニ銭湯ペンキ絵のオークションもあります。

【日時】
2016年10月8日(土曜)

19:00 - 22:00(開場:18:00)

【場所】
ロフトプラスワン (新宿、歌舞伎町)

【入場料】
1010円 (飲食別)

※ 前売りあり(ロフトプラスワンにお問合せ)
※ 飲食メニューは居酒屋程度の価格
※ 大変混雑しますのでロフトプラスワンWEBより事前予約をお勧めします。


http://www.kt.rim.or.jp/~tsukasa/sento/tokyo1010/

2016年09月11日

横浜のレトロな銭湯を併設する旅館に泊まってみた。

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本日は横浜市金沢区の銭湯「みなと湯」に入る、いや、泊まりに来た。

みなと湯は黒瓦屋根の伝統的関東型銭湯であるが、横に併設してやはりレトロなみなと旅館を営んでいる。

以前からこの泊まれる銭湯が気になっていたので一泊してみる事にした。
もちろん旅館宿泊者は銭湯を無料で利用する事ができる。

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さて、みなと湯。
国道16号から少しアプローチを入った立地に銭湯と旅館が並んで建っている。
裏手はすぐに京浜急行の線路。
前には鯉を模ったオブジェ(噴水?)のある池にホントの鯉が泳いでいる。

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入口のオリジナル屋号入り暖簾をくぐり富士鍵の下足箱に靴を入れ中に入ると番台を逆さにした位置にフロントがある。
ここでロッカー鍵を受け取り利用する方式。

脱衣場は高い折り上げ付き格天井。

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浴室は高い二段式の天井。
奥壁には鷹のモザイクタイル絵がある。
カランは両壁側と島カラン一基。
昔ながらの銭湯の構造をそのままに大きめのタイルと白く塗られた明るい浴室になっている。

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みなと湯、旅館からは脇の引き戸からも男湯脱衣場に直に入れる。
閉店は22時なのだが、22時直前までどんどん人が入ってくる。
事前に夕刻に番台さんに終了時に撮影をさせていただくのをお願いしておいたので、最後にサッと入浴して客が引くのを待たせていただいて撮影させてもらった。

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女湯側モザイクタイル絵。

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男湯は鷹のモザイクタイル絵、女湯はフレスコ画の天使のような子供画。
男女境はそれぞれ洋風風景画のモザイクタイル絵となっていた。

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脱衣場は島ロッカーが女湯の方が高く、目隠しの役目も担っているようである。

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撮影を終え表に出ると暖簾が中に仕舞われて表戸が細く開けられて最後の客を待っていた(まだ地元の人が一名)。

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さて、みなと旅館。
国道16号からのアプローチを入ると銭湯の右側に建っている。

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玄関から中に入るとなかなかレトロな雰囲気。
二軒並ぶ建物の右側二階の部屋に案内される。

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二階への階段は広く、途中踊り場には書棚が置かれ、その上に天女の絵の額が掛けられている。
廊下の左右に古い客室の扉が並ぶなかなかレトロな空間である。

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室内は畳の部屋であるが窓の造り(サッシ化されているが)や天井、壁などなかなか古えを強く感じる。

裏手は京浜急行の線路、前は国道16号であるが、少し入った立地なのでそんなに気になる騒音は感じない。
銭湯も併設しているし、華やかさは無いがなかなか面白い物件であった。

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晩飯はならびにある食堂かし和に入る。
表に中華洋食と書いてあり、変色した食品見本が飾られている。
時間が止まったような激シブ食堂である。

中に入ると洋食屋のコックの帽子の主人と毛糸の帽子のおばちゃんがおり、おばちゃんに瓶ビールとタンメンを注文。
正しく普通のタンメン、なかなか美味かった。



2015年10月03日

東京銭湯ナイト Vol.11 2015年10月10日開催!

銭湯ナイト


銭湯トークイベント、銭湯について語りまくる『東京銭湯ナイト』

今年も10月10日(土)に新宿ロフトプラスワンにて開催されます。

今回は第11回。

テーマは「銭湯俺の寄り道」

銭湯と赤提灯、それは有史以前から切っても切れない関係。そしてなぜか、銭湯の近くには名酒場…今回はそうした「銭湯とセット」の名所・名跡を、銭湯とともに紹介いたします。

二部では)「孤独のグルメ」原作者、そして「昼のセント酒」著者の久住昌之さんと、銭湯&呑みカルチャーのフリートーク。
さらに外国人から見た銭湯トーク「Youは何しに銭湯へ」

恒例の銭湯ペンキ絵師によるミニ銭湯ペンキ絵のオークションもあります。

盛りだくさんで開催する予定です。

日時・2015.10.10.(土) 19:00〜22:00 (開場18時)
会場・新宿ロフトプラスワン 
入場 1,010円(飲食別)
※ 前売りあり(ロフトプラスワンにお問合せ)
※ 飲食メニューは居酒屋程度の価格
※ 大変混雑しますのでロフトプラスワンWEBより事前予約をお勧めします。

出演
町田忍、下北沢つかさ、オプティオ和田、ナカムラ、松本康治、もりたゆたか 他

久住昌之(「孤独のグルメ」原作者、「昼のセント酒」著者)



2015年05月13日

銭湯ナイト Facebookグループページ公開!

銭湯ナイト顔本版


銭湯ナイト Facebookグループページ公開


2007年から毎年開催されている銭湯紹介トークショー「銭湯ナイト」のグループページです。
https://www.facebook.com/groups/1586571121598876/

私も参加させてもらっています。

マイナー編もあり、参加希望の方は管理者までご連絡を(原則誰でもウェルカム)。

2015年01月01日

あけましておめでとうございます。2015年元旦

旭湯冨士2015


今年もよろしくお願いいたします。


r32_takacyan at 00:00|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2014年08月31日

東京銭湯ナイト Vol.10 今年は第10回!

東京銭湯ナイトVol10-2

銭湯トークイベント、銭湯について語りまくる『東京銭湯ナイト』

今年も10月13日(祝)に新宿ロフトプラスワンにて開催されます。

今回は第10回。

テーマは「俺の偏愛的(マニアック)銭湯  俺が熱愛する銭湯を聴け!」
一部ではそれぞれがこだわる銭湯のココがいいんだよねぇ、というような話題を展開する予定。

二部では2年連続世界一・超能力マジシャンで中野・昭和浴場経営のタジマジックによるマジックショー。
そして全国銭湯サミットと称して東京、名古屋、京阪、九州の銭湯フリークが集まります。
そして銭湯背景画の丸山絵師、中島絵師のペンキ絵オークション。

などなど盛りだくさんで開催する予定です。

日時・2014.10.13.(月、祝) 19:00〜 
会場・新宿ロフトプラスワン 
入場 1,010円(飲食別)

出演・町田忍、下北沢つかさ、オプティオ和田、森田、ナカムラ 他

私も昨年に引き続き参加させていただきます。

因みに昭和浴場に訪問させていただいた時にマジックをみせていただきましたが、さすがは2年連続世界第一位のマジシャン!こりゃスゴイ!目の前で起こった事に何故!? ビックリというしかない!という感じでした。

また前売り等の詳細がわかりましたらお知らせ掲載させていただきます。

東京銭湯ナイトVOL10


2014年06月23日

小江戸川越。

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出世稲荷神社。

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太陽軒の窓。

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