2007年03月12日

熱海温泉・福島屋

4de6fd50.jpg熱海温泉の続き。

前回の上宿新宿共同浴場から出て、あたりをぶらぶらと散策し、地元スーパーで鮮魚などをひやかしながらみやげ物を買いこんでいたらすっかり時間が経ってしまった。

あわてて駅方向への道を少し戻り福島屋さんへ。
場所は熱海駅を出て右手のアーケード街を抜けたら出た道を熱海市役所方面に道なりに下っていきます。
道なりにいくとキツイ右カーブを過ぎたところの右側に福島屋があります。

福島屋は元は和風旅館で、旅館を廃業後にそのまま風呂屋として営業しています。
そのため脱衣場も浴室も共同浴場としてはとても広くてゆったりとした造りとなっています。

福島2ちょっとゆっくりしすぎて福島屋さんの営業時間の7時までを30分くらい過ぎてしまいました。
こりゃ〜入れないかな〜と思いましたが前まで行くと、ちょうどご主人が出ていらしたところで「どうぞ、まだお入りください」とのことで、お言葉に甘えさせてもらいました(^_^;)

入口で靴を脱ぐと左の帳場で入浴料金350円を支払い、奥の浴場へ。
引き戸を開けるとそこはレトロな旅館の脱衣場、ウッディな造りが堪りません。
暗めの照明ですが趣があります。

さて浴室へ。
脱衣場からは2段ほど下がった床になっていて大きく四角い浴槽があります。
奥にカランが2基と小浴槽がありますが、こちらは湯が張られていませんでした。
おそらく塩泉なので旅館営業当時は真湯が張ってあったのでしょう。

福島3照明も丸い電灯がひとつだけでレトロな雰囲気が満点です。
窓の上部は湯気抜きの隙間が長く取られていて浴室はクリアになっています。
塩泉なのでよく温まります。

上がりは帳場前のイスで小休憩させてもらってから駅への坂を頑張りました。
同湯を出た上の歩道に桜が満開に咲いていてライトアップされていて少しの間だけどキレイな夜桜を見物できました。

(福島屋・livedoor 地図情報)


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