2008年08月10日

静岡県富士市 古墳巡り

浅間富士市にて岳南鉄道を見に行った際に近くの古墳のいくつかも合わせて見学してきました。

まずは比奈駅から北に行ったところにある大坂上古墳を目指します。
これは会社の車に載っていた普通の道路地図に載っていました。
吉原工業高校の上らいしので行ってみるが発見できない。
ぐるぐる廻ってみたが古い地図だったので地図に載って無い教習所や道路が隣接している。
もしや無くなったのか?
あるいは学校内なのか〜最近は学校内だと見学は遠慮してしまう〜不審者と思われても困るし。
結局、諦めて帰ってから調べたら学校敷地ではあるが見学できる場所に現存しているらしいことが分かりました。

浅間合成








次に国の指定史跡となっている浅間古墳に向かいます。
県道22号線沿いの福聚院というお寺の入口の路地に古墳の看板もありました。
お寺を右に見て坂を登り、東名高速沿いに出たら右に行ってすぐの橋を渡り、また左に行くとすぐに浅間古墳があります。
入口には赤い鳥居がたっていて、そこから少し登ると浅間古墳の墳丘があります。
国指定遺跡の石柱と説明版が立っています。
この古墳は規模が約100m、前方後方墳という少し珍しい墳形をしています。
未調査ですが、4世紀末から5世紀初頭に造られた古墳時代前期のものと推定されています。

古墳は海抜50mの丘の上に位置していて、海側に景色の開けたすごく見晴らしのいい場所でした。
(浅間古墳・livedoor 地図情報)


庚申さて次は海方向に田圃の中をひた走り、国道1号線も越えた東海道本線沿いにある2つの古墳に向かいます。
東田子の浦駅から東へ少し行った線路の山側に庚申塚古墳があります。
この古墳は双方中方墳というごく希少な墳形をした古墳です。
墳丘にはわずかに葺石もみとめられます。
ただ、樹が生い茂った状態の夏の古墳ですので、その形を実感することは出来ませんでした。

(庚申塚古墳・livedoor 地図情報)


山ノ神さらに東海道線沿いを東へ150mほど。
途中に小さな踏切を挟んで山の神古墳があります。
この古墳は前方後円墳。
やはり樹が生い茂って全容を掴むことはできません。
この時は案内板を見落としていたのですが、線路沿いの小道を行くとちゃんと案内板が設置されています(帰ってきて写真を見て気がつきました、あちゃ〜)。
この古墳は調査されていて、埴輪も出土しているということでした。

(山の神古墳・livedoor 地図情報)


なんだか駆け足でしたが、久々に古墳巡りをすることが出来て良かったです。
ただ、午前中待機の影響で仕事が深夜に及んでしまったのには参りました(泣)

r32_takacyan at 22:26│Comments(0)TrackBack(0)古墳紀行 | 歴史散歩

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