2009年09月02日

昭和の風情が色濃く残る場所・鶴見線国道駅

国道改札
鶴見線に乗って海芝浦を訪れた帰り、鶴見駅の一つ手前の国道駅で降りてみました。

高架駅の国道駅はホームから改札に降りると無人の改札に簡易Suicaのセンサーがありますが、ここに昔ながらのコの字型の改札枠も残っています。
改札を出るとアーチ型のトンネルの様なガード下は戦前の駅開業当時の雰囲気がそのまま残っています。

国道1

その雰囲気から、1949年(昭和24年)の黒澤明作品『野良犬』の撮影に使用されました。
現在でも時々映画・ドラマの撮影場所として使用されているようです。

入口近くに掛かる不動産屋の看板はまるで映画のセットのようです。

国道3

外へ出ると国道15号・第一京浜国道が走っています。
駅名の由来はここから。

国道2

建物横の古びた構造物には戦時中に空襲で受けた機銃掃射の弾痕が多数のこっています。

国道4


以前、この界隈の銭湯を訪れた時にこの駅にもやってきていたのですが、その不思議な魅力に惹かれて再び訪れたいとずっと思っていました。

▼以前に撮影した国道駅。夜の風景。
国道駅の夜2

▼誰もいない夜の改札
国道駅の夜1


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この記事へのコメント

1. Posted by 旋風と用心棒   2009年09月02日 22:14
神奈川にもこんな駅があるのですね?
風情があっていい感じですね〜
それにしても、その不動産屋がやってるのかどうかがとても気になります・・・
2. Posted by まぁやぁ   2009年09月03日 13:26
なんとも不思議な魅力がある場所です。
ホントに映画のセットみたいですよ。
この不動産屋さん〜やってるんですかねぇ。
私も土曜日と夜しか見たことがないのでわかりませんが、雰囲気的にやってないみたいです。
この中で確かに営業しているのは写真にもちょっとだけ写っている焼き鳥屋さんですね。
店を開けている時に話ましたから(笑)

神奈川にはこんな駅もあります。
http://wiki.livedoor.jp/ekiwiki/d/%c6%fe%c3%ab%b1%d8

入谷駅・写真は私が撮って掲載しました。

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