2010年02月08日

寒川歴史散歩 大神塚古墳

富士山

昨日は平塚に行きましたが、その途中で寒川町辺りをぶらぶら、遺跡などを見て廻りました。
上の写真は平塚と寒川との境、相模川に掛かる神川橋から見た富士山。
裾の近くまで雪化粧になっています。
午後なので光線の加減でボケて見えますね。
午前中だとかなりキレイに見えます。

さて、訪れたのは寒川駅から北に700m位、安楽寺というお寺の裏にある小高い丘の上にある「大神塚」という古墳です。

大神1

全長約50m、後円部の径30m、高さ約5mという規模の帆立貝形前方後円墳。
明治41年に発掘調査が行われ、和鏡、漢鏡、直刀などが出土しているそうです。

お寺の境内という事もあり、ある程度整備された墳丘に登る事が出来ます。

▼後円部墳頂から短く特徴的な前方部を望む。
大神2

いわゆる鍵穴形の前方後円墳よりも前方部が短く低いのが特徴です。
帆立貝形のものは前方後円墳の中でも古い形式のものと言われ、5世紀前半の造営といわれています。

昔はこの周辺には他にも古墳があったいう事でした。
今に残る当時の権力者を葬った古墳、現代にもその勢力を表しているようでした。

▼寒川神社の参道に咲いていた梅
梅


r32_takacyan at 22:00│Comments(0)TrackBack(0)歴史散歩 | 古墳紀行

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