2010年05月19日

秩父のレトロ銭湯・寶湯


寶湯

道の駅ちちぶに車を止めてぶらぶら散歩しながら銭湯へ。

途中で秩父神社に寄ったりしながら歩きます。

このあたりは路地裏にも古くて立派な家が多いです。

国道299号から1本裏手の路地に「寶湯」があります。

ファッサードに木造の古い建物で屋号は旧字体で右から「湯らかた」とあります。
交差点に面した角にやはり旧字体の屋号入りの行灯看板が灯っています。

男女入り口は別々の造り、真ん中に玉川の湯という暖簾がかかります。
入口を入ると土間の下足スペースがあり、男女とも番台にのみ仕切られた構造になってて、番台のところから男女境壁になります。
下足スペースと脱衣場は特に仕切りが無く入口右手の下足箱が設置されています。
番台のご主人に料金を支払す中へ。

天井は地方銭湯サイズ、フロアにはマッサージ機、体重計などがあります。

浴室の天井は木の組み合わせでやや四角がかった円錐形になっていて、中心に湯気抜きのある「唐傘天井」と呼ばれるものになっています。
奥壁には富士山のペンキ絵、エバラ尚栄堂・平成14年6月とあります。
その下には深浅2槽の浴槽、湯温は40℃くらい、少し金気のある感じの湯です。
カランは男女境壁側と鏡も無いプレーンなタイプの島カラン1基、外壁側にはカランは無く桶が積まれています。
男女境壁側カランは3基、なぜかシャワーが4基付いています。

男女境壁は特徴的で上部がすりガラスのはまった壁になっています。

入ったときは1名だった相客も上がってしまい同行の友人と2名のみ。
いやぁ〜しかし野外活動をすると人間も汚れますね〜(^ ^;
よっく洗ってからいよいよ浴槽につかります。
ゆっくりと湯に入ってキャンプの疲れを癒します。
昭和11年創業のレトロ銭湯をのんびり楽しみました。

寶湯看板


帰りは再び道の駅まで歩きます。

少し遠回りをして暗くなった番場町あたりの街並みを散歩します。
日曜日の7時頃、すでにあまり人通りはなくて静かな街並みでした。

番場町


r32_takacyan at 21:00│Comments(0)TrackBack(0)レトロ銭湯 | 秩父散歩

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