2010年08月18日

ひょうたんの駅 JR御殿場線・上大井駅


上大井1

私にとってのお盆休み最終日、伊勢原で蕎麦を食べた後はさらに西へ。

国道246で松田町まで。
そこから海側にちょっと走ると大井町になります。

ここを走る単線のJR御殿場線に上大井駅というのがあります。

この駅は別名「ひょうたん駅」と呼ばれています。

元々は昭和40年代に強い西日を避けるため、駅員が駅改札口に植えたひょうたんが1981年に交通公社の時刻表の表紙に掲載されて、それ以来「ひょうたん駅」として知られるようになったということです。

現在は無人駅となった上大井駅、昔ながらの平屋の駅舎の向こうにホームがあります。
駅前は広く、立派な町内案内板も設置されていますが、暑い昼下がりにてほとんど人影が有りません。
近くの子供たちが数人、ホームや駅舎の改札を通り抜けて追いかけっこをして遊んでいました。

駅舎内の造り付けベンチにおじさんが二人、腰掛けて世間話をしている長閑な雰囲気の駅でした。

駅舎の横と裏側にはひょうたんの棚があり、この時期たくさんのひょうたんが下がっていました。

▼駅舎の裏はこんな。
上大井裏1

中にはかなりの大きさのひょうたんもさがっています。

上大井裏2


ホームへ出ると長閑な田舎の駅といった感じです。

上大井ホーム

無人駅となった今でも地元の有志によってひょうたんが造られ続けているということです。

実はココに来たのは「ひょうたんの漬物」を探しに来たのです。

しかし人がいないのでよくわからない。

駅前に売店くらいあるかと思ったのですがそれも無く、たまたまいたヤマト運輸のドライバーに聞いても「この辺はお店ありませんからねぇ」という感じ。

結局、近くにある大井町役場まで行って聞いてみて、やっとわかりました。

▼そして買ったのがコレ。
ひょうたん漬け

左がひょうたんの味噌漬け、右がひょうたんのしば漬け。

実はひょうたんのしば漬けは大船軒のアジ押し寿司弁当に入っているのですが、実家の父が「有ったら買ってきてくれ」と行っていたので買いに行ってみたのです。

大船軒のとはちょっと違う物でしたので、他でもやっているところがあるのかもしれませんね。

私も以前に鎌倉の天園ハイキングコースでお弁当を食べている時に隣のおじさんに分けて貰って食べた事がありしたが、結構おいしかったです。

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by 旋風と用心棒   2010年08月19日 23:20
こんばんは。
小さくても形もしっかりひょうたん型なんですね?
何だかチョット笑えますね!
自分は、入間市の叔母さんの家でひょうたんを作っていて、
夏休みの宿題に、ひょうたんアートを作ろうとしたのを思い出しました。
結局時間が足りなくって実現しなかったんですがね!
懐かしいな〜!
2. Posted by まぁやぁ   2010年08月20日 11:48
ひょうたんはコリコリしていて意外と美味しい漬けものですよ。
説明書き見たらちゃんと食用に栽培しているのだとか。
まぁ瓜ですからね。
沖縄ではヘチマも食べますし。

ひょうたんで夏休みといったら化粧水作りくらいかな〜ひょうたんアートとは壮大ですね。
形がユニークだから面白いでしょうが形ゆえに制約もありますね。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔