2011年03月06日

銭湯遺跡「菊の湯」跡を見に行く。 埼玉県比企郡小川町


菊の湯1

昨日に引き続き小川町。

実は小川町に行った大きな理由が廃業した銭湯「菊の湯」を見に行く事だったのです。

先日、仕事で車で移動中に通った時にたまたま信号待ちで引っかかってこの前に停車しました。

見ると煙突が見えてきて、徐々に移動していくと銭湯らしき建物があったのです。

気になって帰ってから調べたら「菊の湯」というお風呂屋さんの跡でした。
それから気になっていたので川越に行ったついでに見に行く事にしました。

到着して見るとかなり老朽化していましたが、営業されていた当時そのままに建物が残されていました。

菊の湯3

入口上の金文字の屋号もそのまま。
扇形の男女の表示も残っていました。

菊の湯2

上を見ると中央に湯気抜きの張り出しがあり、その向こうに土管をつなげた煙突がたっています。

銭湯の跡地はたいていすぐに更地にされて再利用されてしまう事が多いので、このように残っているのは珍しい事なのです。

街を歩いて帰りに再び通りかかると家人の方が出て来たところでした。
本当なら少し取材でもすれば良かったのかも知れませんが、廃業された過去の家業の事ほ聞くのは傷口に触れる行為のようにも思えてしまったので写真を撮っただけでたち去る事にしました。

やっている時に一度入りたかったです。

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この記事へのコメント

1. Posted by 旋風と用心棒   2011年03月06日 23:02
確かに気になりそうな建物ですね!
この煙突をみたら専門のまぁやぁさんなら、
気になって眠れないのでしょうね?

川越に行ったついでに小川町って言うのが笑えますね(笑)
2. Posted by まぁやぁ   2011年03月08日 11:25
旋風と用心棒さん

いやぁ〜あの建物見たらどうしても小川町に行きたくなっただよ(^_^;)
煙突は坂戸の銭湯と同じ古式な土管連結式。
いまだに残っているのがすごいですね。

小川町は東上線沿線だし、
私から見ると川越に行った時じゃないとなかなか行けませんね。

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