2012年07月03日

残念、お休みだった。二岐温泉・湯小屋旅館 福島県岩瀬郡天栄村


湯小屋旅館01

先日の土日を利用して奥塩原新湯の共同浴場巡りと福島の大内宿を見学して来た。
というのもネットの某宿泊サイトで激安宿泊権を獲得したので急遽、福島南部の某温泉ホテルに行く事になったのだ。
山奥の宿だったのだが温泉であるし、栃木・那須方面と会津地方にアクセスが良いのがいい。

急遽旅行に出たかたちであったが、もうひとつの目的を思い立った。

つげ義春氏の作品に登場する二岐温泉に行ってみようというのである。
以前から気になっていた。
周囲の宿が近代化する中で昔のままの姿を残しており、温泉もそのままの様子であるという。

ネットにて調べると土日のみ営業していているらしい。
という事で行程・時間的に旅行二日目に行く事にしたのだが、日曜日であるために、まずは混みそうな大内宿へ。

大内

ここを午前中に見てしまえば少しは空いているであるうという目論見であった。
結果的には午前中でもかなり混雑をしていた。
古い風情を期待したが、昔ながらの集落もすっかり観光地化していてテーマパークのような様相であった(それでもこれだけの古い建物群は見事であるが)。

昼頃に大内宿を出て一路二岐温泉へ。

国道118号を結構走り、途中から右に折れてさらに山道を入って行く。

かなり走ると数件の宿泊施設が建っており、ここが二岐温泉で会った。

道路沿いにある階段が湯小屋旅館の入口であるが、ここはすぐに発見できた。

しかし、「本日終了」の札が掛かっている! ええっ!やってない!?

電話で確認して来れば良かった、後悔先に立たずである(T_T)

仕方が無いので入浴は諦め、入口の様子だけでもと階段を下り、建物の撮影することにした。

つげ義春氏の作中に出てくる旅館由来の壁書きも薄れているが健在である。

湯小屋由来


いずれいつかは昔のままであるという露天風呂にも入ってみたいものである。


帰りにはやはりつげ氏のよく訪れたという岩瀬湯本の温泉場(それほど広くは無いが)を眺めて帰路についた。

岩瀬湯本2012


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