映画 試写会

2010年06月09日

墨田区八広・大黒湯〜試写会「ダブル・ミッション」

大黒湯-2

昨日は東京都墨田区八広の銭湯「大黒湯」に入って来ました。
同湯は京成曳舟駅の(八広寄り)東側改札から出て、駅前の明治通りを南東にしばらく歩いてセブンイレブンのある路地を左に入ってすぐの左手にあります。
駅から徒歩8〜10分くらいの静かな住宅街の路地裏にある昔ながらの銭湯です。

瓦屋根の下に牛乳石鹸の暖簾のさがる入口を中へ入ると右手が男湯入口。
下足箱に靴をしまい引き戸を開けて脱衣場へ。
番台は低く仕切り板がつけられた受付のような造り。
そこに座るお姉さんに料金を支払い銭湯巡礼スタンプ帳にスタンプをもらいます。

脱衣場は高い格天井でレトロですが、壁は壁紙が貼られていて男女境も鏡付きの洗面台になっています。
ロッカーは島ロッカー1基と外壁側の一部に造りつけられたもの。
入口側にかつてあった庭を潰して造ったであろう張り出した休憩スペースがありました。
外壁側は半分ガラス戸になっていて、壁とのスペースに紫陽花が咲いています。

さて浴室。
天井は高い二段式、奥壁には早川師の見事なペンキがあり「大歩危」と書かれています。
細かく描きこまれた四国の名勝の図柄は平成17年7月と時間が経過しているため多少の傷みが生じていますが、なんとなくそれが時代のついた味わいのようにも感じられます。

男女境壁にも山と湖と洋風の城のモザイクタイル絵があります。

奥壁下には3つに仕切られた浴槽があります。
男女境壁側から深い薬湯の浴槽(じっこうの湯)、真ん中に座ジェット、外壁側は浅いバイブラ浴槽で大きめの湯が流れ落ちる湯口があります。

カランは両壁側と島カラン1基、男女境壁側から5.4.4.4の配列、全てにシャワー付き。
男女境壁側の脱衣場寄りに仕切りの付いた立ちシャワーブースが2基。

水廻りのタイルなどは中普請の時に新しい物に更新されているようでした。

午後9時をまわった時間にて、相客は3名ほどと空いていました。
湯が流れ落ちる音だけが響く静かな浴室でゆったり湯につかるのは気持ちがいい。

大黒湯玄関




ところで銭湯に行く前、夕方から九段会館にておこなわれた映画試写会「ダブル・ミッション」を見に行って来ました。

ジャッキー・チェンがハリウッドに進出して30年という節目につくられたスパイ物のアクションコメディーなのです。

しかしジャッキーの映画は楽しいですね〜笑えるし、何と言ってもスパイアクションなのに誰も死なないのがイイ!
悪役さえも何かちょっとヌケていて笑えます。
楽しいシーンが多くて会場でもかなり笑いが巻き起こっていました。
あと、ラストのエンドロールの前にお約束!?のNGシーン集もちゃんとありました(笑)
気軽に見れる楽しい映画でした。

歩いてて見えた建設中の東京スカイツリーは現在398m、ちょっとピンボケ(^_^;)
スカイツリー


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2010年06月01日

銀座・金春湯と試写会「ACACIA」


金春湯

昨日は東京都中央区銀座の銭湯「金春湯」に入って来ました。
同湯は銀座八丁目の街中にあるビル銭湯ですが現在の建物になったのが昭和32年、番台形式、タイル絵など充分にレトロ銭湯といえる趣です。
同湯は文久三年(1863年)から同地に開業、昭和31年まで木造の銭湯で営業されていたということです。

着物屋などが入るビル1階の向かって右手端に暖簾の掛かる入口があります。
左側にベンチ、右側に自販機の並んだ通路を入って行くとL字型に曲がった奥に下足スペースがあり、右手に男女浴場の入口があります。
番台の女将さんに料金を支払い風呂屋の富士山巡りの台紙にスタンプを貰おうとするとうまく押せないと困るから、とスタンプを渡されて自分で押しました。

女将さん〜なかなか楽しいお方で見事なドレッドの兄さんに「立派な黒髪だわね〜何年物?」なんて聞いてました。

さて銭湯ですが、簡易的ではありますがニス塗りの格天井に番台、古いロッカー
など、まるで地方サイズの一軒家レトロ銭湯にいるような雰囲気があります。
同湯は14時から営業しているのですが、いつ来ても相客の多い銭湯です。

さて浴室。
天井はさすがにビル銭湯だけあって低めです。
奥壁側に2分割で浴槽、左手には「熱い」の札がついています。
右手は座ジェット2基、札が剥がれていますが少しだけ温度が低いようでした。
浴槽上には横長に池の鯉が十二匹泳ぐ図柄のタイル絵があり、章仙り銘があります。
カランは両壁側と島カラン1基で配列は5.4.4.5で両壁側のみにシャワー付き。

熱い湯につかりながら手足を伸ばしてのんびりとしていると、ここが銀座の街中には思えない長閑さが感じられます。



さて、上がった後はすぐ近くの新橋にあるヤクルトホールでおこなわれた映画試写会に行ってきました。

作品は「ACACIA」(アカシア)。
アントニオ猪木が初主演するという作品です。
人生の悲しみを抱えてひとり生活する元覆面プロレスラー「大魔神」。
ふとした事で預かることになった男の子との関係を軸に色々な人との関わりを描いた作品でした。
内容はネタバレになりますから書きませんが、初老の元覆面レスラーを演じる猪木氏の圧倒的な存在感、そして哀愁が素晴らしい。
函館でオールロケという風景もしっとりとした風情があります。

今回はプレミア試写会ということで辻仁成監督、主演のアントニオ猪木、子役の林凌雅、そして主題歌の「アカシア」を唄っている持田香織の舞台挨拶がありました。
また、ギターとチェロでアコースティックヴァージョンの主題歌「アカシア」も披露されました。
いやぁ〜持田香織の声って生で聴くとスゴイ透明感があっていいですね。

久々にしっとりとした日本映画を観ました。

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2009年10月14日

映画試写会 『風が強く吹いている』

はじめに〜今日は写真無しです。

昨日は映画試写会に有楽町よみうりホールに行ってきました。

作品は『風が強く吹いている』、箱根駅伝に挑む無名の大学陸上部の物語です。

メインの主人公がいまどきこんな、といわれるようなオンボロ学生寮に入るところから始まります。
内容はネタばれになるから書きませんがとっても良くできた作品です。

最初は駅伝の映画っていうことで〜正直あまり期待していませんでした。

しかし見ているうちに惹きこまれていき、2時間オーバーの作品もあっという間に終わってしまいました。

適度なユーモアもあって笑わせてくれるシーンもあり、もちろん感動もありの後味の爽やかな映画でとても秀作です。
駅伝の映画ですから箱根駅伝を再現したロケも各々の場所で行われており、本当の駅伝を見ているような素晴らしいシーンが撮られています。
ちょっと面白かったのが各大学の名前、もちろん実在の学校名ではありませんが、あれば○×大学、というような何となくわかるネーミングなのも見ていて面白かったです。

あと、見ていていちばん感じたのは「走る姿の美しさ」です。
これがいちばんいいかもしれません。

タイトルの『風が強く吹いている』は最後の感動的なシーンで使われている言葉です。

『風が強く吹いている』公式サイト

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2009年08月07日

映画「HACHI 約束の犬」特別試写会

先日、映画「HACHI 約束の犬」特別試写会に行ってきました。
日本では有名なハチ公の話、海外ではどんな感じになるのか楽しみでした。
物語は日本の山梨県の寺からはじまり、やがて籐カゴに入れられてアメリカに渡った秋田県はHACHIと名づけられて育てられる。
内容はネタばれになるから書きませんが、物語の大筋は日本のハチ公の話とほぼ同じ、東京帝大の上野博士がパーカー教授(リチャード・ギア)に、渋谷駅がベッドリッジ駅となって物語化されています。
はじめの日本のシーンはちゃんと日本で撮影されていて、田舎の道路を走る軽トラックや小田急ロマンスカーの出てくるシーンがあり、なじみ深い感じがしました。
しっとりとした映像の物語の展開はとても引き込まれるものがありました。
日本のハチ公の話をうまく海外に持っていってるなと思います。
なかなか良い映画でした。

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2009年06月04日

「96時間」試写会に行ってきました。

昨日は新橋にあるスペースFS汐留のホールでおこなわれた映画試写会に行ってきました。
作品は「96時間」。
「TAXi」シリーズや「ニキータ」「レオン」などのリュックベッソンのヨーロッパ・コープの製作作品です。
作品中の街の風景などハリウッド映画には無い、いつものヨーロッパの作品独特のしっとりとした雰囲気が良い感じです。

主人公はカリフォルニアに暮らす元CIA工作員のブライアン(リーアム・ニーソン)。
彼の演じる「精神力の上に成り立っている強さ」が素晴らしい。

まだ、公開されていない作品ゆえにネタばれしないために詳しく物語は書きませんが、父親が自分の工作員時代のスキルを活かして、危機にさらされた娘を救いに行くという作品です。

目的を達成するまでは絶対に諦めない、その姿勢からくる強さ、スーパーヒーローではない「生身の男の強さ」というのがとてもいいです。

ラストのハッピーエンドもいい感じの秀作でした。
また、他の作品同様にテンポもいいので上映時間はあっという間でした。

今回は昼間の時間帯の試写会で比較的客席も余裕があり、ホールの座席も造りにも余裕があるところだったので心置きなく楽しむ事が出来ました。

「96時間」公式サイト

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2009年04月26日

神保町 ライスカレー・まんてん〜GOEMON 試写会

まんてん1
先日映画試写会で千代田区神保町へ。
昼過ぎに駅を出て水道橋方面へ。
暫く歩いて右手の路地の入口に黄色の看板があります。
この時神保町側から来ると看板が手前側の角に有るので見落としがちなので要注意です。
私は一度行き過ぎてしまいました。

黄色い看板にはライスカレーまんてんと書かれていて、カレーの写真も付いています。まんてん2
▲入口にある「まんてん」の看板

路地を入ると左手にオレンジ色のテントの店がライスカレーまんてんです。
入口にはガラスケースに入った食品見本が置かれています。
ドアは開けられていて店内が見えますが、昼休みは終わっていた時間でしたが満席になっていました。
さすが人気店です。
カレー専門店ですから回転が早く、すぐに店内に入る事が出来ました。
店内はコの字型のカウンターになっていて、内側ではカレーを盛る人、揚げ物を用意する人、水や食器を出す人と見事な流れで店が切り盛りされています。

席に着くとすかさず水のガラスコップにスプーンが入れられたのと小さなカップのコーヒーが出されて注文が聞かれます。
カツカレー600円也にします。
すぐにカレーが出て来ます。
カウンター内のカレーが盛られるのを見ていたら、カツやウインナーなどトッピングがある場合は一度ゴハンにカレーをかけてトッピングを載せて、さらにカレーをかけるという丁寧な盛りがされていてうれしいですね。
さて出て来たカレーを実食。
それにしても普通盛りでもスゴい盛り。
カレーは粘度の高い少しもったりとした懐かしい感じで挽き肉が入ったルー。
はじめはあまり辛さは感じませんが後から効いてくる感じ。
私の好きなタイプのカレーです。
辛味スパイスやソースも有るので自分好みに調整できます。
カツはサクサクでカレーと良く合います。
かなりの量だと思っていましたが、あっという間に完食です。
最後に小カップのコーヒーを飲むと口の中がすっきり。
ごちそうさま。

しかしこのお店、食べている間にも次々に客が来てどんどん回転していく〜さすが人気店です。

さて食後は近くのコーヒー店で再びコーヒーで食休み、さすがにお腹いっぱいですぐには動きたくありませんでした。

しばらく休んでから神保町方面へ戻り、路地裏の古い建造物を見て廻ったりしていると時間になったので試写会会場の九段会館へ。
江口洋介主演の石川五右衛門が活躍する映画「GOEMON」を見ました。
これはなんというか歴史物というより戦国時代を舞台にした歴史SF?アクションという感じ。
CGがスゴく、テンポが良くて豪華キャストで娯楽作品としてかなり楽しめました。
上映時間もあっという間に過ぎてしまいました。

さて帰りは雨、時間的にもいっぱいで今回は梅の湯はパス(笑)


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2008年09月03日

おくりびと

昨日の大井町の銭湯の前に新橋のヤクルトホールで映画の試写会を見ました。映画は「おくりびと」。
亡くなった人をお棺にお納めする「納棺師」という聞きなれない職業に就職してしまった主人公・小林大吾(本木雅弘)のはなし。

亡くなった人を湯かん、着付け、死に化粧をして送る準備をする作業はまるで儀式のようです。
家族を失って悲しんでいる家人がその過程で癒されていく優しさが描かれています。

主人公が幼い頃に失踪した父の死に、はじめは許せない気持ちが自分が納棺への作業をおこなううちに許せてゆくラストのシーンは泣かせます。
はじめはこの職業を忌み嫌っていた主人公の妻・小林美香(広末涼子)も、作業に立ち会ううちに理解してゆく過程もいい。
また、舞台になった山形の景色と音楽も素晴らしいです。

それから納棺師の社長・佐々木(山崎努)の台詞で「人間、生きていくためには食わなきゃならん」「まぁ食い物もご遺体なんだが、どうせ食うなら旨くなきゃいかん」
で、小林のいかがですかの問いに「旨いよなぁ〜困ったことに」というのがなかなか良かったです。

重くなりかちな題材の話は、うまくコミカルなシーンも盛り込みながら進んで行きます。
全編に優しさが感じられるいい映画でした。
私的には今のところ今年いちばんの映画かも。

ところでこの物語の重要な舞台のひとつに銭湯が出て来ます。

鶴岡に唯一残る「鶴乃湯」という実在するお風呂さんなのですが、なんとも良さそうな地方銭湯なのでした。

またちょっと行ってみたい銭湯がまた増えてしまいました(笑)


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2008年09月01日

神保町の古い建物〜試写会「シャッター」

土曜日は地下鉄半蔵門線神保町駅から徒歩アクセスの一ツ橋ホールでホラー物の映画の試写会「シャッター」を見て来ました。
日本でのロケが多い作品で、結構知っている景色も出たりします。
霊写真を軸に物語が進んでいくのですが、日本人にとって洋画のホラー物は日本の怪談映画より怖くないというか怖さの質が違うように感じます。

今荘映画の前に時間があったので少し雨模様の中を神保町界隈を散歩します。

地下鉄神保町駅をA1番で出て南へ。
専修大の通りとさくら通りの交差点、集英社の向側の角に鰻屋の今荘があります。
三階建ての特徴ある建物で正面二階に大きな丸窓があり、三階部分の屋根には銅板で破風屋根が載っています。
今は周りが高いビルばかりになっていますが、それでも存在感はかなりの物です。

小諸そばさくら通りからすずらん通りに入ると都内ではよく見かける小諸そばのお店があります。
ここの建物も古い、二階部分は窓上に装飾の付いた二軒続きの建物になっています。
昔はこの商店街もこんな建物が並んでいたのでしょう。

今度は一本南の道に出てみます。
今はほとんどがビルになってしまいましたが、間に挟まれるようにして古い建物がありました。
二階部分の窓の周辺にアーチ状の装飾が施された建物です。
1階のエントランス部の上にも古い電灯があったようなのですが、壊れたままになっています。

アーチの家

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2008年08月29日

映画「ぐるりのこと。」〜伊勢佐木町散歩

昨日はもらっていた映画の券の期限が終わりそうだったので横浜市営地下鉄で伊勢佐木長者町まで。
横浜シネマリンという小さな地下にある映画館で「ぐるりのこと。」という映画を見ました。
なんとなく頼りない感じの夫と子供の死で精神が不安定になってしまう妻の10年近くのほんとうにたいへんな話なんだけど、そんな中にも優しさの感じられるシーンが多くて良い映画でした。
リリーフランキーのいい加減で頼りなげだけど優さの感じる役柄が良かった。

映画の後は吉野町の大和湯まで風呂に入りにいく予定でいたのだけれど、せっかくだから地下鉄で2駅、歩いていくことにしました。

イセザキモールもなんというか変わりました〜道がきれいになった。
ついでに周辺のお店もキレイになりました。
なんとなくつまらない気もします(笑)
へびや観光ガイドにも「へびや」として載っている黒田救命堂。
相変わらず店頭のショーケースはインパクトがあります(笑)
コブラとか飾ってあります。
天気が良い週末などは観光客が写真を撮っていたりします。
一度中を見てみたい気がします。
やはり滋養強壮の薬とかを扱っているんでしょうか〜
だいたいコブラって幾らするんですかね?

伊勢佐木そのお向かいの歩道上には青江三奈の「伊勢佐木町ブルース」の歌碑があります。
なにやら左下に赤いスイッチがあり、押すとスピーカ内蔵で「伊勢佐木町ブルース」が一分間演奏されるそうです。

・・・・・・・・・・さすがにやってみませんでした(笑)

さらに歩いて黄金町駅近くの末広湯のあった辺りへ。
ここは入ろう入ろうと思っているうちに廃業してしまった。
ここも昔ながらの銭湯で黒湯温泉のお風呂屋さんだった。
入口の中の福助まで撮影していたのに、最後は知らないうちに更地になっていて、今ではコインパーキングになってしまっていました。
やはり先延ばしは良くないですね。
思い立ったら入りに行かなくっちゃ。


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2008年08月02日

東京月島 月島温泉〜試写会「ハムナプトラ3」

温泉1昨日はお祭りで賑わう佃島、月島界隈を散歩しましたが、締めに月島の商店街の古い交番のある四つ角の建物の二階にある銭湯「月島温泉」に入って来ました。

まずは腹ごしらえ(笑)
商店街の中のうなぎ屋さん「吉川」の前を通るとうなぎランチ1100円の貼り紙が。
ここでお昼にすることにします。
なんだかうなぎも久しぶり、ランチですからそんなに豪華ではないですが、丁寧に焼かれたうなぎの蒲焼が美味しかったです。

もうしばらく歩いて同湯前へ。
商店街側からの1階入口を入ると奥に月島観音が祭られていて、その右手に同湯入口に上がる階段とエレベーターの脇に大きな木製の偏額に月島温泉と屋号が彫られたものが掛かっています。

温泉2二階に上がると入口がふたつ並んでいて、左手はコインランドリー、右手が銭湯入口です。
入口上には「月島温泉・ゆパーク月島」の看板があります。
半自動の引き戸を開けると右手に下足ロッカーが並び入浴料の券売機があります。
上がると奥側が休憩スペース、右に曲がるとフロントのカウンターがあります。
そこで券を渡して奥に進むと男女の浴室入口があります。
浴室は奥側が露天のある方で男女が週替わりになるようです。
今日は男湯が奥側、ラッキー。

脱衣場にはいるとビル銭湯にて天井が低く、面積も狭いつくりです。
ロッカーは入って左手が100円リターン式のロッカーで普通の入浴客用。
右手にはサウナ利用客用のロッカーが並びます。

さて浴室。
中に入ると右手に水風呂、その奥にサウナ室、シャワーブースと続く。
左手に洗い場と入口側寄りに主浴槽があり、座ジェット2基、バイブラ、電気風呂に肩マッサージと続きます。
同湯は軟水の湯が浴槽、カランにも供給されています。

カランは奥壁に5、外壁側に5、島カラン1基に4.4+側面に1の配列になっていて狭さ故の工夫が見られます。
壁側りカラン列は湯.水のカランが並んでいますが、島カランは湯の蛇口1つのみの構造になっています。

奥壁の左手にドアがあり、露天風呂入口となっています。
表に出てみると天井、壁に囲まれて、わずかに外気の入るようにされた囲い壁があり、どちらかというと外気浴槽といった感じでした。
「陳皮湯」となっていて、浴用剤ではなく手拭いで作られた袋に天然の素材が入れられている様子。
あまり香りなどはしませんでした。

同湯は注意書きの貼り紙が多く「カランを占有しないで」「シャワーの湯は出しっぱなしにしないで」などたくさん貼られていました。

同湯は午前11時からやっている営業時間の長い銭湯で、相客も地元の人たちで賑わっておりました。
隣の御仁たちの会話が聞こえてきます。
「この前ベトナムに旅行にいってさ。」
「お、インドシナか。」
「あそこも最近良くなってきたが、まだまだの感があるね」
「エスカレーターなんか日本はカネで出来てるだろ、ベトナムは木で出来てるのよ」
「ほ〜」
「しかし海外旅行もなんだね、シコーキに乗るのが面倒だな」
もうすっかり東京弁(笑)

温泉3上がりは瓶牛乳もありましたが販売機で缶のお茶にしました。
小さいけれど割りに設備充実系の銭湯、なかなかのんびりと入ることが出来ました。
営業時間が長い銭湯なので覚えておいくと良いと思います。


風呂から出て、再び街をぶらぶら歩いて月島の駅へ。
そこから地下鉄で有楽町へ。

今日は「ハムナプトラ3」の試写会です。
今回はエジプトから中国が舞台に変わって邪悪な皇帝のミイラが復活するという話。
前作の印象が薄く、あまり今回は期待していなかったのですが、なかなかテンポ良く話しが進み、内容もかなり面白かったです。
しかし皇帝役のジェットリー、最近はこんな役が多い感じですね。

昔の「キングソロモンの秘宝」などもそうですが、シリーズ化したアドベンチャー映画も結構好きな映画です。
毎回同じ人が出てくる寅さん的な楽しみもいいです。

実は「ハムナプトラ2」の印象が薄かったので前日にDVDを見ておさらいしようと思っていたのに途中で寝てしまいました(笑)

(月島温泉・livedoor 地図情報)


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